すぐに真似できる、上手く話せる人の3つの特徴
仕事や何かを教わる時、すっごい説明が上手な人たまにいますよね
真剣になって話を聞いていなくても、自然と頭の中にスッと入ってくる感じ。
話がうまかったら、今までどれだけ楽出来たのだろうと思ってしまいます
上手い人の話の雰囲気を真似できれば、それってもう話うまいですよね!(多分)
私は「話が上手くなりたいいい!」とふと思ったので、すぐに真似ができる上手く話せる人の3つの特徴を調べてみました
今回もサクッといっくよー!!
こんな人にオススメ
- トークで知的に見られたい人
- 仕事や生活の中で説明などする機会がある人
当てはまる人は是非見てってね^^
オススメ記事
すぐに真似できる、上手く話せる人の3つの特徴
- 分かりやすい言葉でシンプルに話す
- 情報を3つ以内に厳選して話す
- 具体例を上げながら話す
この3つがすぐに真似できる上手く話せるコツです
それでは、一つずつ説明していきます
分かりやすい言葉でシンプルに話す
相手に伝わる言葉を選び、無駄な事を話すのは辞めましょう
例えば、パソコンが使えない人にパソコンの素晴らしさを伝えたい時に
相手が知らない、パソコンの専門用語だらけで話をしても全く伝わりませんし、むしろ嫌いになります。
私はそれでパソコンが嫌いになりかけました。笑
なので、相手にも分かる言葉を選び、必要な要点のみ話せば相手は理解してくれるはず!^^
情報を3つ以内に厳選して話す
一度に沢山の情報を伝えても相手は理解できません
人間は短期処理が出来る情報の量が3〜4つなので、それ以上話しても無駄になりますし、一つ一つの理解度もぼやけてしまいます
個人的にメンタリストDAIGOのYouTubeも専門的な情報が多くて、結果何が1番重要なのか分かりません
なので初めに、要点を伝えてから説明に入る事で、相手も重要なポイントが初めから分かっているので説明する側も楽になりますし、相手にも優しい説明になります
具体例を上げながら話す
具体的な数字などを使って説明する事で上手く相手に大切なポイントを伝える事が出来ます
「沢山の方にご愛用されています」より「1,068人の方にご愛用されています」の方が具体的で信用出来ませんか?
例えば、「なるべく早くやって」と頼まれるのと「〇〇時までに終わらせといて」だったら後者の方が具体的でわかりやすいですよね
なので、具体例を出す事で相手に重要性が伝わるので数字などの具体的なものを使って説明をする事で相手により伝わります^^
すぐに出来る、話が上手くなる3つの特徴まとめ
その壱
相手にも分かる言葉を選び、必要な要点のみ話すべし!
その弐
要点を伝えてから説明に入るべし!
その参
数字などを使い、具体例を出すべし!